夢の時間

楽しい時間は、どうしてあんなに過ぎるのが早いのか。誰かが時計を進めているに違いない…!
憧れに憧れて降り立ったフィン ランド。ほんとーーーに、ステキな街だった。素朴で、なのにおしゃれで、おじいちゃんもおばあちゃんもお兄さんもお姉さんもみんな笑顔で、子供がたくさんいて、時間はゆったり流れていて、マイペースで、住みつきたくなった。絶対、また行くからね!待っててね!
たび日記、ちゃんと記録したいな。
取り急ぎ…まりめっこをたんまり。半分お土産。

旅でのお供の本は、片桐 はいりのかもめ*食堂のときのフィン ランド旅行記