実家

1日に、研修後の同期飲み会に23時まで参加して、23時半の夜行バスに乗り込んだ。同期男子がバス乗り場まで送ってくれたんだけど、彼も一緒に帰省するもんだから、もう行っていいよ!ありがとう!とそそくさ帰してしまって悪かったな…

新幹線だと、最終が早いから飲み会行けないし、翌日の新幹線だと着くの昼になっちゃうし…夜行バスだと、翌朝には着ける!と思って選んだのに、大渋滞だったらしく、大阪に着いたのはお昼の1時だった。14時間もバスに閉じ込められていて、もう夜行バスには二度と乗らないと誓った。アルコール摂っていたし、爆睡できたのが運のツキ。

1ヶ月ぶりの実家なのに、まったく久しぶりの感じがしなくて、これまでもずっとソコで生活していたよう。本当に不思議な感覚。実家って、そういうものなのかな。いつでも帰れる場所があるって幸せだなぁと、当たり前のことに気付かされた。